2024.11.26
2024.11.18
2024.10.31
2024.10.24
RITA 学園のRITA は「利他」。
思いやり、共に喜びや悲しみを感じる力。
感謝し、何かをしてあげたいという心。
本来、人が持つこうした心を、
学びを通して開いていきたい。
キミたちの無限の可能性を信じて・・・。
「クラスメイトと仲を深め、協力し、
学校生活を楽しみながら学習を進めます。」
日頃は仕事やアルバイトに励みながら、卒業を目指します。
学習応援システムを使用し、タブレットやスマートフォンでレポートを提出します。
スクーリングも無理のない日程であり、自分のペースで学習できます。
2025.4 Start
AAA(トリプルエー)専攻
Athlete(アスリート)×Artist(アーティスト)×Actor(アクター)
高校卒業資格を目指しながら「アスリート・アーティスト・アクター」の頂点を目指します。プロ選手や芸術家、俳優等への夢を追いかけます。また、活動に関して特別奨学金制度が適用されます。
2025.4 Start
AAA(トリプルエー)専攻
Athlete(アスリート)×
Artist(アーティスト)×
Actor(アクター)
高校卒業資格を目指しながら「アスリート・アーティスト・アクター」の頂点を目指します。プロ選手や芸術家、俳優等への夢を追いかけます。また、活動に関して特別奨学金制度が適用されます。
▶リタ学園(サポートセンター)
毎週の時間割を組み、日々のHR 活動や生活指導、レポート学習の支援をおこないます。各サポートセンターで独自の特別活動や授業があり、教科学習では学べないことも学習していきます。
▶協力施設(学習・学校生活のサポート)
生徒の要望に合わせて開校し、レポート学習の支援をおこないます。自分では中々解けない問題も、大人と協力して取り組むことで解決に向かうことができます。
▶リタ学園(サポートセンター)
毎週の時間割を組み、日々のHR 活動や生活指導、レポート学習の支援をおこないます。各サポートセンターで独自の特別活動や授業があり、教科学習では学べないことも学習していきます。
▶協力施設(学習・学校生活のサポート)
生徒の要望に合わせて開校し、レポート学習の支援をおこないます。自分では中々解けない問題も、大人と協力して取り組むことで解決に向かうことができます。
全国を視野に入れた進路先・就職先の中で
生徒に最適な提案を
進学では多数の指定校があり、就職では応援サポート企業様と協力してインターンシップ制度を実施しております。
また、今後の進路に限らず、様々な悩みを相談できる先生がきっと見つかります。
※「大学等進学」は、大学、短期大学、大学・短期大学の通信教育部、高等教育(専攻科)および特別支援教育特別専攻科へ 進学した者、または進学しかつ就職した者が対象です。
※「専門学校他」には、専門学校(専門課程・一般課程)・公共職業能力開施設・各種スクール等が含まれます。
香川県仲多度郡多度津町にある広域通信制・単位制の高等学校です。
通信制高校でありながら【登校スタイル】【オンラインスタイル】【集団スタイル】等、自由度の高い学習形態と、人に寄り添い人を思いやる利他の心を育む『利他育』で、人間的成長を大切にしている高等学校です。
普段は自宅などでレポート学習に取り組み、学校にはスクーリングや各種行事など、決められた日のみ登校する高校のことです。
下記3点で単位を修得することができます。
①レポートを期日までに提出する。
②スクーリングなど決められた日に登校する。
③試験に合格する。
通信制高校の他に下記の高校があります。
[全日制高校]原則平日は毎日朝から登校し、夕方まで学校で学習する高校。
[定時制高校]原則毎日登校だが、夕方以降から夜間で学習する高校。
学校教育法 第六章 高等学校 第五十四条(抜粋)には「当該高等学校の所在する都道府県の区域内に住所を有する者のほか、全国的に他の都道府県の区域内に住所を有する者を併せて生徒とするものその他政令で定めるもの」とあり、“学校がある都道府県だけではなく、それ以外の都道府県からも入学できる通信制高校”のことを指します。
一方、狭域通信制高校は、学校がある都道府県と隣接した1つの都道府県から入学できる通信制高校のことです。
つまり広域通信制高校とは、3つ以上の都道府県から入学できる通信制高校となります。
全日制/通信制に通う生徒数の推移(上記左図上図)は、全日制高校の減少傾向に対して、通信制高校は平成27年を境に増加傾向となっています。
また、全日制/通信制の学校数推移(上記右図下図)も、全日制高校の減少傾向に対して、通信制高校は増加傾向にあります。
通信制高校は、学習時間や時期、方法等を自ら選択し、自分のペースで学ぶことができる特長を持ち、スタートラインや目指すゴールも異なる多様な生徒において積極的な選択肢の1つとなっています。
絶対的な答えはなく、人間関係の中で自分なりの答えを探していく学問です。
授業では様々な例えを用いて、それぞれが自分で考えた利他的な行動を発表し、意見交換を行う授業です。
また、『利他育』の一環として『木鶏会』も毎月実施しています。
木鶏会とは、“人間力を学ぶ月刊誌『致知』”の記事を用いて感想を発表し、その発表に対して“美点凝視”で感想を伝え合う会です。
通信制高校に限らず全国で唯一、高校の授業として『木鶏会』を実施しています。
『利他育』の授業を通して、“利他の心”を育み、自分と他者の相互理解から人間的成長を養います。
学校またはスクーリング会場に登校し、教員の授業を直接受けることです。
通信制高校では、自宅などでのレポート学習が中心となりますが、定められた日程は登校して直接授業を受ける必要があります。